BPSデンチャー|近藤義歯研究所がお届けする 歯科技工所 義歯完全GUIDE

BPSデンチャー

BPSデンチャーについて

BPSデンチャーについて

BPSデンチャーシステムはヨーロッパ発の入れ歯製作技術で、今や世界のスタンダードと言っても過言ではありません。BPSシステムによって製作する義歯(BPSデンチャー)は、今までの義歯とは製作過程からまったく異なるフルオーダーメイドです。歯科技工士の立ち会いのもと、お口の状態をチェックし、顎や筋肉の動き、噛み合わせや発音、笑顔のバランスなどを確認しながら製作していきます。今までの義歯と大きく異なるのは、食べ物を噛んだ時の義歯の位置と力を完全に再現して製作できるということです。

BPSデンチャーシステムのメリット

BPSデンチャーシステムのメリット

BPSとは、正確には「Biofunctional Prosthetic System(生体機能的補綴システム)」と言い、リヒテンシュタイン公国のイボクラール ビバデント社が、ハイクオリティーな義歯製作のために開発したシステムです。品質にこだわる患者様も満足する義歯製作が可能です。また、製作手順がシステム化されているため、品質の安定した義歯を製作でき、製作時間も短縮されます。歯科医院の臨床と技工所の製作が効率良く行われることにより、患者様は希望の義歯を早く手に入れることができます。

近藤義歯研究所のBPSデンチャー

近藤義歯研究所は、イボクラール ビバデント本社(リヒテンシュタイン公国シャーン市)より、国際認定歯科技工所としてBPSシステムを使用した義歯製作を正式に認定されています。

【インターナショナルライセンス No.005054】

ライセンス取得認定技工士

  • 歯科技工士 近藤太
  • 歯科技工士 竹内真人
  • 歯科技工士 森薗雅広
  • 歯科技工士 桑名勇至

リヒテンシュタイン公国にて開催された「ワールドBPSデンチャーコンテスト(※)2007」。世界最高峰の可撤式義歯エキスパートと争うべく、世界中から2,262名もの方がコンテストに参加しました。近藤義歯研究所からは、限定スペシャルカレンダーに掲載されることを目標にコンテストに参加した近藤太・竹内真人が入賞。世界の12名に選ばれました。2名が同じ技工所から選ばれるのは極めて珍しいことです。当研究所はこの技術を臨床の義歯製作現場に活かしていきます。
(※)入れ歯のワールドカップにあたる大会で、2年に1回、ヨーロッパで行われています。

BPSデンチャーは、こんな方にお勧め

BPSデンチャーは、こんな方にお勧め

BPSデンチャーが完成するまで

BPSデンチャーができあがるまでの流れを、歯科医院様(患者様)側と技工所側に分けてご説明します。

臨床側(歯科医院様)

製作側(技工所)

1回目のアポイント

  • セントリックトレーで咬合を採得します。
  • 最初の印象採得
 
 
  • スタディーモデルの製作
  • セントリックトレーを使用して咬合器への取り付け
  • ナソメーターMまたは蝋堤を製作するための模型装置
  • 各個トレーの製作

2回目のアポイント

  • 機能印象
  • UTSトランスファーボウとナソメーターMを使用してゴシックアーチを描記し、フェイスボウトランスファーを行います。
 
 
  • マスターモデルの製作
  • 患者のデータをストラトス200咬合器へ移行
  • BPSの4つの主力製品を使って人工歯の配列および歯肉形成を行います。

「人工歯」
「クロマスコープシェードガイド」
「デンチャーベース材」
「ストラトス200咬合器」

3回目のアポイント

  • ワックス義歯の試適
 
 
  • 調整
  • 必要なら再調整
  • 最終義歯の製作

重合には、イボクラール ビバデント社の「SR-イボカップシステム」をお勧めします。

4回目のアポイント

  • 最終義歯の装着